伊田テクノスの挑戦
伊田テクノスは、さまざまな土木工事・建築工事の経験と実績を積み重ね、地域社会の発展の礎をとして邁進し、埼玉県下有数の業績を残すまでに成長してきました。その豊かな経験と確かな技術に裏付けられた信頼は、多くのお客様から高い評価を頂いております。現在進めている「新技術・新工法」の一部をご紹介します。
建築・・・SAM工法(両面断熱型枠工法)
両面断熱型枠工法で、断熱効果があり快適性・遮音性が高い。型枠が断熱材を兼ねているため工期の短縮やコストダウンが可能。鉄筋コンクリート造りなので耐久性も高い工法です。
土木・・・イージースラブ工法(橋梁)
中小河川の都市部での施工に特徴を発揮。狭小箇所での施工が可能で低桁高橋梁を低コストと施工期間を短縮できる工法です。
土木・・・オールライナー工法(下水道管管渠更生事業)
・老朽化した下水道管を非開削で補修するスパン更生工法
・管の種類・径・形状を選ばず段差、屈曲部でも滑らかな仕上がりで下水道管を再構築します。
地盤改良・・・スリーエスG工法
独自開発の特殊攪拌翼を用いた斬新な施工システムにより、安定的に高品質をご提供できる(財)日本建築総合試験所認定のスラリー系機械攪拌式深層混合工法です。