関東(埼玉・千葉・神奈川・茨城・東京)・東海(愛知・静岡・浜松)を中心に豊かな経験と優れた技術力を活かし、「地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験・標準貫入試験など)」、「地盤改良(セミパイル・ISGパイル工法)」をお客様にご提供しています。
セル構造の構造体(WIB工)を、建物の直下や周囲の地盤内に構築して強く安定した複合地盤を作り、地震や交通などによる低周波振動を吸収・減衰する工法です。軟弱地盤の地耐力を増強し、建物の沈下や液状化も防止します。
「揺れ対策」と「建物の基礎作り」が同時にでき、コスト面も安心です。
この工法は
「平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)」を受賞しました。